無と無限という抽象思考に埋没してお布団の中の宇宙を彷徨ったあげくに馬鹿者の頭は発熱してついついいつものペースより3時間近くも多くの惰眠をむさぼったがゆえに樹下様参りは正午をまたぎようやく仕事机に落ち着けばアタマの中は真っ白な天皇誕生日である…
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