誰にも会わない話

耳のするどい生きものになってうっとりと宇宙を聴いている感じ。( *_* )v

うう〜なんだなんだ忙しい・・時間に追われるこの感覚と自分に課した毎日のブログと外出中には写真でごまかしごまかしながらも続けていることに「意義」のある有意義な毎日のこのリズムではあるのだけれども時間に追われて心にゆとりがないとこのリズムを愉しむことができなくて・・しかしながら馬鹿者よ、よーく考えろ馬鹿者よ時間に追われているとは言うが「今の今」時間というやつが背後に迫ってお前の頭を固い棒っ切れのようなもので殴りつけようとしているわけではないのだから「その目の前の仕事」をいったん忘れてお茶でも淹れて今日の明るい日差しを感じてみてはどうだろう・・ふう〜・・すると今度は忙しさに紛れて束の間忘れていた心配事の復活だよ「大切な大切なあのコたち」が昨夜からあるはずの場所に無くて昨夜はへとへとに疲れていたのにもかかわらずに夜中に帰宅して大探ししたのだけれども見つからない「大切な大切なあのコたち」はいったい何処へ・・必ずある絶対にあるこの家の中には間違いなくある・・ということを信じつつももう探す場所がなくて昨夜は泣きながらお布団に入ったのだけれど「その心配」の復活だよ・・これはかなり辛い事実なのだけれど「今から」あのコたちを探し始めるわけには行かないのだから一旦忘れて目の前のことに集中しなくてはイケナイ・・だめだコンランしているあのコたちは本当に本当に大切なあのコたちなのだから・・でもねしょうがないよ消えてしまったものは消えてしまったのだからしょうがないよ・・しょうがないよ受け入れよう出て来る願いを三割程度弱めよう(するとひょいと出て来る)なんてことをどこかで聞いた覚えがあるだろう・・それがどれほど愛するものでも出会いは別れなのだからね自分。