誰にも会わない話

耳のするどい生きものになってうっとりと宇宙を聴いている感じ。( *_* )v

耳のするどい生きものになってうっとりと宇宙を聴いている感じ。( *_* )v・・ブログタイトルの横のちょっとした一行をこれに変えてみた・・のが朝だった・・そこから・・なんかばたばたしてしまった一日だったよ・・今日から来週の日曜日まで八日間の樹下様参りをこころに誓って実行したまでは良かったのだけれどなんか昼間はばたばたしてしまったな・・昼寝もしたけど(どっちなんだよ)・・もう今日は午前零時をまわってしまって終電を逃がしたような気分でこれを書き始めたよ・・なんか口調がへんじゃないか・・いいんだよ久々に毎日更新を唯一の方針にしているブログの記事を飛ばしてしまったのでささやかにショックを受けているのだからお前は黙ってろ・・っていうか・・お前はいったい誰なんだ・・いいよそんなに無理して書かなくても・・いやいや何でもいいから書くことに意味と意義と味わいがあるのだからつべこべ言わずにキーボードに触れる指先の感触だけに意識を集中するのがいいよ・・もう一昨日のことになるのだけれどこんな言葉に出会ったよ「希望の反対が自由なんだよ」・・きぼうのはんたいがじゆうなんだよ・・自由はすでにここにあるのにみんな希望の方に向かっていって自由から離れていってる・・キボウノハンタイガジユウナンダヨ・・分かるといえば分からないでもない感覚だ・・希望は「今」に抵抗している逆らっている何かに依存している条件づけられているなんらかの義務感に基づいている良い子にしてたらいいことあるよなんてふうに思っているのかも知れないけれど・・つまりそれは不自由だ・・でもさあ・・そんなこと言ったら身もふたもないじゃないか・・身もふたもなくていいんだよ自由というのはそおいうものだ・・脳細胞はおよそ100億個の点滅がつながっていてそれは銀河一つ分の星の数に相当するらしいのだけれど宇宙には100億個の星を束ねる銀河が100億個以上はあるんだって・・意識とか知性と呼ばれるものは物質がつながる「空間」に発生するのだとある科学者が言い始めたらしい・・ようするに脳細胞を持つ我々が意識というものを認識しているのだからその100億倍も複雑で精密な宇宙に意識や知性が無いと思う方が絶対にあり得ないことなんだよ・・宇宙を見てて思うんだ知性は沈黙に行き着くのかも知れないね自分。