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「33」という数字にたぶん深い意味はないのだけどなぜなのか頭の中で33がキラリ☆と輝きまして今日から大晦日まで33日間の樹下様大感謝参りがめでたくスタートしましたがいきなりの大雨だよ雨でも行くのかと考えるまでもなく往復30分ほどの琵琶湖さん回りコースをてくてくと歩きありがたく戻ってまいりました・・最近はよくね「逆に楽しい」なんてことを考えておりたとえばいつも行く美味しい店に食べに行くなんてのはふつうに楽しいのですが極端なことを言えば不味そうな店にわざわざ入るなんてのは逆に楽しいってことになりますね・・その意味で苦手な早起きをしてお宮参りなどは怠け者の観点からすれば逆に楽しく清々しく・・そうそう大切なのは心の中の「ざわつき」を行動によってすっきりさせることでこれは精神衛生上とても素晴らしいことに違いない・・この土地の氏神様である樹下様には4つの小さなお社があり右から「樹下神社」「天満宮」「金比羅宮」「大髭神社」とならんでおられましてなぜにこのようなお顔ぶれなのかといつも不思議に思いつつも一社一社にただただ感謝を捧げるお参りはたいへんこころ楽しゅう御座います・・ん〜？書きたいのは逆に楽しいの楽しさのニュアンスをもう少し深めて整理してすっきりと記述したいのだけれどそれはまた今度かなこれを書くのは難しいな・・ものすごく微妙なのだけど近頃はふつうに楽しいがあまり楽しくないんだよ分かるかな〜自分。