誰にも会わない話

耳のするどい生きものになってうっとりと宇宙を聴いている感じ。( *_* )v

春のように暖かくてお日様を映す琵琶湖さんは艶々と輝いている・・ああ静かだな〜なんなんだろうねこの世界そうだ糸井さんのブログでも読みに行こう・・なるほどさすがの糸井さんも今朝はたいしたことを語っていないこの文明の進んだ暖房器具もいろいろあって衣服も暖かくなった今でさえも冬の寒さは大変なのに昔の人は本当にすごいものだよ偉いよなぁってなことを書いているまぁそうだよな・・それとは全然関係ないけれどなにかの成り行きで「37458」というタイトルの歌があるのを知ってYoutubeでちょっと聴いてみた読み方はたぶん「ミナシゴハッチ」今どきの若い子たちの感性で哀愁を歌っていてうんちょっといいねそしてYoutubeはほんとに便利だよでもこの便利さのおかげで音楽が身近になったのかと言えばそんなこともなくてイントロを聴いてワンコーラス聴いてはい終了・・一曲を丸ごとじっくり聴き込むなんてこともめったになくなっているし何度も聴きたい楽曲をCDなどでわざわざ買うことも極端に少なくなったな・・音楽を聴いて背中に「電流」が走ったなんてことも「かつてそんなことがあったのだということ」も信じられないほどに感性が錆びてしまっているのも哀しいけれど事実だね・・さあお風呂に入って出かけなくちゃもうこんな時間だよ自分。