誰にも会わない話

耳のするどい生きものになってうっとりと宇宙を聴いている感じ。( *_* )v

どーでもいいことをぶつくさと書くこのブログのスタイル(というほどのものでもないのだけれど)は・・そもそもぼくの心の中をクリーニングする「それだけ」の目的で始まり継続しておりましてとりあえず改行することなくダダダダダと思いつくままのことをタイピングして一定量の文字数をグレースペースで埋めて行き・・だいたい800文字程度まで来たら終了・・今日みたいにこんなふうにまだまだ800文字程度に達しない時には・・適当に・・ちょっと他のことをして・・それでまた気が向いたら続きを書くということにしておりまして・・今さら宣言するまでもなく無茶苦茶個人的なページなので「誰にも会わない話」というタイトルなのだということなのだけれど・・この「・・」は、「・・・」3個ではなく「・・」2個なのがなかなか気持ち良くて・・こんなふうにランダムに言葉をつないで行くのになかなか好都合なのです・・今日は仕事でも鬼のようにタイピング能力を発揮せねばならぬ日だったのでぼくの場合はまず左手の中指に腱鞘炎の兆候のある違和感を覚え始めて・・しょうがないので左手の人差し指に「代打」をお願いすることにするのだけれど左手の人差し指は不器用なのでなかなかスピードが上がらないのだけれど「中指」は大切な仕事用なので今日はちょっと休ませてあげよう・・そのうち代打で鍛えられた左手の人差し指がそこそこ良い仕事をしてくれるかも知れないという期待はできる・・なぜならばもともと使い物にならなかった右手の人差し指は「いつの間にか」・・いつの間にか右手の中指に変わってぼくのタイピングシーンにおけるスーパースターへと成長しているじゃないか(これでずいぶんタイピングが楽になった)・・ということに今気付いた・・そうだそういえばぼくは右手の中指を今年の始めに傷めてからこのように人差し指中心のタイピングフォームに強制的に切り替えたわけなのだけれど・・それがいつの間にか・・指が両手に5本ずつあってなんとかやりくりできるというのは有り難いことだね自分。・・っていうか今日の始めに書こうとおもったこと・・どんだけ降るねん雨。